「引き寄せの法則を使って、お金も引き寄せられるの?」
「欲しいものが引き寄せられるなら、お金を引き寄せたいんだけど・・・。」
このように考える人は少なくありません。
しかし、お金が欲しいと願っているにも関わらず、思うようにいかないという声も多く聞きます。
もしかすると、うまくいかない原因は、メンタルブロックにあるかもしれません。
原因がわかれば、どのように対処していけば良いかもわかります。
この記事では、「どうしてお金は引き寄せにくいのか」や「どうすればお金を引き寄せられるようになるのか」といった疑問が解消できるようにまとめました。
この記事を読み終える頃には、お金を引き寄せやすいマインドとは何かが分かり、行動に移せるようになるはずです。
- とにかくお金を引き寄せたいと思っている人。
- お金の引き寄せを一度あきらめてしまった人。
- お金はかかるが、叶えたい夢がある人。
引き寄せの法則についてはこちら↓
お金を引き寄せるノートの書き方についてはこちら↓
引き寄せの法則でお金を引き寄せる方法
人が「お金が欲しい・・・」と願った時、本当はお金そのものではなく、“お金を使いたい対象が欲しい”というのが大半です。
例えば「お金が欲しい(好きなブランドの新作バッグが欲しいから)」「お金が欲しい(海外旅行をしたいから)」というように、欲しいと思う対象があるからこそ、お金を望みます。
ただ漠然と「お金が欲しい」と願っていても、『どのくらいの額を、何のために欲しいのか?』が明確でなければ、叶いにくいのです。
逆に、『どのくらいの額を、何のために欲しいのか?』が明確であれば、叶いやすくなるということです。
暮らしていくのに精一杯で、海外旅行をするためのお金まで余分にないという人は、すでに叶った場面を具体的に想像しましょう。その際、「旅行に使うお金をどこから調達するか」といったことは考えなくて大丈夫です。
では、「お金を使いたい対象がはっきり決まっていないけれど、毎月急な出費にも耐えられるように、少しお金にゆとりが欲しい」という人はどのように願えば良いのでしょうか。
その場合、いきなり1,000万円などの大きな額を求めても、「いや、無理だろう」というメンタルブロックが掛かってしまいます。ですので、毎月どのくらいの額ゆとりがあったら良いか?どのくらいだったら受け取りやすいか?――と、まずは受け取りやすい金額を思い浮かべます。
この方法で、少額でもお金の引き寄せを実現できるようになれば、求める金額も少しずつ上げていけば良いのです。
引き寄せの法則3つの特徴
『お金の引き寄せを阻む4つのメンタルブロック』に入る前に、引き寄せの法則の3つの特徴について解説します。
- 今の気分を引き寄せる
- 自分の信じていることを引き寄せる
- 考えていることを引き寄せる
この3つの特徴は、自分の願いを引き寄せる上で重要なことなので、ぜひ覚えておきましょう。
今の気分を引き寄せる
引き寄せの法則の本や記事には、よく「ワクワクした気持ちで行う」と書かれています。それは、感情の動きが優先的に現実に反映しやすい性質があるからです。
『泣き面に蜂(意味:不運に不運が重なること)』ということわざがあるように、悲しい気分のときは悲しいことを、楽しい気分の時は楽しいことを引き寄せます。
自分の信じていることを引き寄せる
子どもの頃から信じて疑わず、当たり前のように行い、習慣化していることはないでしょうか。
そういった習慣は、深く潜在意識(自分が自覚していない意識)として刷り込まれています。そして、その信じていることがずっと引き寄せられている状態が続いていきます。
でも、ある時ふとその当たり前に行ってきたことに疑問を持ち始めたとします。
例えば「ホッチキスの針って、新しい針を入れて閉める時に1つ針が無駄になるのが嫌だな・・・」というように。
すると、そう思い始めたタイミングで、「そっと閉めれば1つも無駄にならない」という事実を知ったりします。
このように、信じている間は信じていることを引き寄せているのに、疑いを持った途端に新しい概念を引き寄せることがあります。
考えていることを引き寄せる
私が妊娠している時、「少子化が叫ばれているけれど、世の中にはこんなに妊婦さんがいるんだなぁ!」と思うくらい、妊婦さんを見かけました。
これは『カラーバス効果:自分が関心を持っている物事に注意がいく現象』が関係しています。
今考えていることというのは、顕在意識(自分で自覚できている意識)上で行われていますが、この自分で自覚している思考がある一定量たまると、それが現実に反映されるといわれています。
お金の引き寄せを阻む4つのメンタルブロック
続きまして、お金の引き寄せを阻む4つのメンタルブロックを紹介します。
実は当たり前のように考えてしまっている人も多い、4つのメンタルブロック。
当たり前に思っているからこそ、無意識に根を張ってしまっている思考のクセです。
①お金に対してマイナスイメージがある
お金があれば、好きなものがいろいろ買えますし、好きなことにもチャレンジできます。そんなお金に対し、マイナスイメージを持つなんて意外に思われるでしょう。
しかし、自覚していないだけで、お金に対してマイナスイメージを持っている人は非常に多いのです。
例えば、『いますぐケータイの待ち受け画面を札束の画像に買えて』と言われたらどうでしょうか。「それはちょっと――・・・。」と戸惑う人もいるのではないでしょうか。
「欲望をあらわにした意地汚い人間だと思われる。」
「強欲で卑しいやつだと思われたくない。」
「欲張りな人間だと思われたら恥ずかしい!」
そういった気持ちがあれば、それはお金に対して抱いているマイナスイメージです。
家族から「お金の話をするのは意地汚い」と言われて育ったというのも、このように考えてしまう要因です。
②「(今手元にお金がないから)お金を引き寄せたい」と思っている
自分の手元にお金がないからこそ「欲しい」と考えるのは、当たり前のことのように思えます。
ですが、「(今手元にお金がないから)お金を引き寄せたい」と願っても、お金の引き寄せは成功しません。
なぜなら、(今手元に自由に使えるお金がないから)というのが前提にあって、「お金が欲しい」と願っているからです。そうなると、「お金が欲しい」と願っているけど、今は自由に使えるお金が手元にない自分を引き寄せてしまいます。
そして、「お金が欲しい」と願う根本にある(今手元に自由に使えるお金がないから)という部分の言葉が、無意識に蓄積されてきた価値観となっています。
「いつも強く願っているのに叶わない。」という人は、無意識に蓄積されてきた価値観(今手元に自由に使えるお金がないから)も引き寄せてしまっている可能性があります。
そうなると、いよいよ「毎日お金のこと考えているのに、思うようにいかないし!」とお金が引き寄せられない状況にイライラもしてくるでしょうし、ネガティブな感情を持ったまま、お金に囚われることになります。これがいわゆる『執着』です。
この『執着』が発生している状況では、思うような引き寄せはできません。
③お金を使うと「お金が減った」と思ってしまう
「ジュースが欲しい!」と思ったから、手に入れるためにお金を払って買ったはずなのに「お金が減ってしまった・・・」と考えるのは実におかしい話です。
お金とは物やサービスを受け取るための手段にすぎません。「お金が減ってしまった・・・」という罪悪感にも似た気持ちを味わうために使ったわけではないはずです。
考えてみれば、たった数百円のりんごジュースを得るのに、りんごを育てるところから全て自分の力でするとなると、大変な労力がかかります。
たったひとつのりんごジュースの裏に、沢山の人の協力があって、たった数百円払うだけでりんごジュースを手に入れることができる。そう考えると、数百円以上の価値があると言えます。
そう考えると、りんごジュースの商品化に関わった人や、簡単に手に入れられる世の中のシステムに感謝しながら味わうことができるのではないでしょうか。
つまり「お金が減った」と思ってしまう人は、お金を使うことで得られる価値に、もっと目を向けることが大切です。
④お金は「苦労しないと稼げない」と思っている
親から「この金額を稼ぐのに、どれだけ苦労したと思っているの!」と言われた経験はありませんか?私も子どもの頃、似たようなことを言われたことがあります。ですので、「お金を稼ぐには、苦労はつきもの」と長らく思っていました。
ですが、世の中には楽しくお金を稼いでいる人も存在しています。じゃあその人は「楽してお金を稼いでいるのか?」というと、違うのです。
ちゃんと努力しているけれど、好きなことをやっているから、その努力を“苦労”とは認識していないのです。
今、副業をする人が増えていますが、このインターネットが普及した現代において、お金を稼ぐ方法は実に様々です。そして、副業としてやっていたことが、いつしか本業となり、勤めていた会社を辞める人もいます。
「今の仕事は好きじゃないけど、自分にはこの仕事しかできない」と思っていたら、「本当にそうなのか?」「自分にできることは他にないのか?」と考えてみましょう。
お金を引き寄せやすくする考え方とは?
では、お金を引き寄せやすくするには、どのように考えたら良いのでしょうか。
それは、『お金の引き寄せを阻む4つのメンタルブロック』で紹介したこととは逆のことを考える、となります。
ひとつひとつの考え方を見ていきましょう。
①お金にプラスのイメージを持つ
そもそも、欲を持つことっていけないことなのでしょうか。「欲しい!」と思うからこそ、それを得るために頑張ることができます。
いけないのは「欲に支配されて自分を見失うこと」また、「自分の欲を満たすことを優先して、欲を満たすためならモラルを欠いた行動も率先してやること」です。
そして、「強欲で卑しい」とは、そういう人のことを指すのではないでしょうか。
素直に「お金が欲しい」と思う自分を認め、そのお金を得たらどんなことに使うか具体的に考え、ワクワクした気持ちで叶った時の姿を想像してみましょう。
②自分の持つ豊かさに目を向ける
人というのは、つい無いものに目が向いてしまいがちです。しかし、今満たされていることに目を向けてみると、沢山の豊かさを持っていることに気付けます。
- 雨風をしのげる家があること。
- 毎日着ていく服があること。
- 仕事があること。
- 毎日お風呂に入れること。
- 家族がいること。
自分が持つ沢山の豊かさに目を向けられるようになると、現実も豊かになっていきます。
③お金は循環し、増えていくものと考える
「お金を使うと減ってしまう」と思っている人は、お金を手放すことをためらいます。
しかし、お金というものは本来、何か必要なものと交換する道具であり、使ったお金はまた誰かの手元に行く・・・というように、常に循環しています。もし、みんながみんな、お金を使わなければ、経済はたちまち停滞し不景気に陥ってしまいます。
お金を手放す時は感謝の気持ちを持って手放し、再び自分の元に戻ってくると信じましょう。
④お金を稼ぐのは簡単と考える
私達の多くは『お金を得るのは難しい』と考えています。しかし、お金を手にするきっかけは、何も仕事だけではありません。
大きな額でなくても宝くじが当たったり、給付金の申請したらお金を得たり、いらない物を売ったらまとまったお金になったり、過払い金を請求したらまとまった額が返金された――など、実際に思いもよらないところから、お金を得た経験は今までにないでしょうか。
もし、お金を得るのは難しいと思っていたら、「簡単にお金を得ることもある」と考えを改めてみましょう。
お金の引き寄せがうまくいかない時
お金の引き寄せがなかなかうまく行かない時や、より早くお金の引き寄せを叶えたい時のために、とっておきの方法を紹介します。
「金ならある」を口グセにする
特に意味を考えず、口グセにするほど「金ならある」と言う。これは『宇宙一ワクワクするお金の授業』の著者、大石洋子氏が著書で紹介していた方法です。
ちょっと意味がわからない・・・と思われるかもしれませんが、これを言うだけで突然、収入が上がった人もいるとのことなので、侮れません。
ポイントは敢えて“お”を付けずに「カネ」と言うところ。これでパワーが込められて、パワフルになるのだそう。
昔から「言霊」と言って、言葉には霊的な力が宿ると日本では信じられてきました。これは“言葉には未知なる力が秘められている”――と、多くの人が感じてきた事実を表しているのではないでしょうか。
ちょっとしたおまじない感覚で簡単にできるので、日常に取り入れやすい方法です。
自分がごきげんになる方法を実践する
『引き寄せの法則3つの特徴』で、引き寄せの法則は「今の気分を引き寄せる」と書きました。
毎日なるべく気分良く過ごしていたいと思っていても、落ち込むことや、不安に思うことはあります。
だからこそ、普段から自分が気分良く過ごせる、ごきげんになる方法を把握しておくことが大切です。落ち込んだり不安に感じた時は、その方法を試すことで、また気持ちを上げることができるからです。
「好きなアーティストの音楽を聴く」「甘い物を食べる」「歌を歌う」・・・など、簡単に取り組める方法をいくつかピックアップしておきましょう。
実現したい夢の名前で空のフォルダを作成する
容器や空間に対し、人は「何かを入れる」「何かを埋める」と認識しています。その証拠に、何か新しく収納ケースや本棚を買うと、あっという間に物で埋まってしまいます。
これは物理的な世界だけの話ではなく、デジタル上でも同じです。
例えば、メールボックス。不要なメールをいくら削除しても、いつの間にかまた不要なメールでいっぱいになってしまいます。そんな性質を利用した方法が、『実現したい夢の名前で空のフォルダを作成する』です。
方法はとても簡単で、パソコン(スマホでも可)のデスクトップに、新規で新しいフォルダを作成します。そして、自分の叶えたい夢をそのフォルダ名にします。
こうしておくことで、まるでその空のフォルダを埋めるがごとく、夢が叶ってしまいます。
私は難易度の低い夢も混ぜて空のフォルダを作っています。こうすることで「本当に叶う」という成功体験を得られます。
『宝地図』を作成する
『宝地図』とは、視覚情報を利用して、自分の叶えたい夢を可視化するツールのこと。
作り方は簡単で、自分の叶えたい夢、手に入れたいもの、行きたい場所に関するイメージ画像や連想する言葉などを、スクラップブックや画用紙、コルクボードなどに貼っていきます。出来上がったら、自分の目につきやすいところに置いて、ワクワクした気持ちで眺めます。
これだけで、自分にとって必要な情報がどんどん手元に集まりやすくなるはずです。
「自分がごきげんになる方法を実践する」「夢の名前をつけた空のフォルダを作成する」「宝地図を作成する」は、こちらの本に掲載されています。
この本は、執着が生まれにくい“バナナ”を手始めに引き寄せてみよう!という、楽しく引き寄せの実験ができる本でオススメです!
お金の引き寄せ体験
ここでは、私が実際に体験したお金の引き寄せを2つ紹介します。
▲これは実際に新婚旅行で行ったモルディブの写真。2人目が半額になるというお得なツアーでした。
思い描いていたことが全て叶った婚活の話
29歳の時、私は大手結婚情報サービスを利用し、結婚をしました。しかも、1月上旬に登録し、2月15日に付き合いはじめ、4月にプロポーズを受けて5月中旬に入籍するという超スピード婚です。
それまでの私も、自宅と職場の往復にならないよう、街コンや合コン(自分が幹事になったものはトータルすると6回くらい)、自衛隊員に出会えるパーティなどに参加し、自分のできることは積極的にやっていました。
また、予想外の出会いもそれなりに経験していました。
「予想外の出会い」というのは、別の部署の男性や、引っ越しする際に依頼した業者のお兄さんから食事に誘われるなどです。それでも、結婚につながる出会いとはならず、気付いたら29歳。
『なかなか結婚につながる出会いがないなら、最初から結婚を前提とした出会いに赴けば良い!!』
そう考えた私は、早速いくつかの結婚情報サービスの資料を請求、すぐに連絡のあった大手結婚情報サービスに登録を決めました。
結婚相手に会うのに、わざわざお金を払うことなく結婚していく人は数多くいます。
一瞬「私は運命の相手に出会うために、お金を使わないといけないのね・・・」と思ってしまいましたが、すぐに考えを改めました。
「出会いに金はかからなくても、相手の借金に苦しむ人もいるし!人それぞれ!」はい、人それぞれです。私は私の出会いを信じて頑張れば良いのです。
そうして己を鼓舞し、2年くらい活動する覚悟で、大手結婚情報サービスでの婚活を開始しました。
そんな私に最初にメッセージをくれた相手と、あれよあれよという間に結婚が決まったのです。(しかも、当時私が理想とする相手として挙げていた約50項目をほぼ満たしていました)私が在籍していた期間はわずか3ヶ月。
その後、何人かの友達に報告すると、「私もそこに入会したい」という話に。私経由で友人達が入会すると、入会した友人は入会金が無料になり、紹介者の私には謝礼金が支払われました。
そして気付けば、婚活に使ったお金を全て回収していたのです!また、憧れていた式場での挙式や海外旅行も叶いました。
ちなみに、月会費はHPに記載があったコースよりも安いコースを紹介されて12,000円くらいでした。
実質18万円貰えた話
2人目を出産し、しばらく経った頃。社会福祉協議会から、ある手紙が届きました。
なんで社会福祉協議会から?と思いましたが、保育士資格を取得した後、福祉に関する情報を得るために登録していたことを、私はすっかり忘れていました。
内容を見てみると、『保育士資格を取得して1年以上経過した人で、保育士として働きはじめるのに掛かるお金を最高20万円まで貸します』というものでした。
パート保育士として来年復帰することは決まっていたものの、完全に無給だった私。当然、働く前から掛かるお金について懸念していました。そんなところへ、今回の手紙は本当にタイミングが良かったのです!!
その手続きについて知りたいと思った私は、赤ん坊だった息子とともに電車に乗って社協に向かいました。それから職員からいろいろと話を伺い、私も利用することができるとわかりました。
その貸付金は、保育士として働く上で必要になる、エプロン・ジャージ・運動靴・情報収集用のパソコンなどに使って良いというもので、保育士として対象となる施設で2年間継続して働いた場合に限り、返済が免除されるということでした。
早速、就職に際して掛かるお金を計算し、約18万円借りる手続きを進めました。
そして、保育士として2年以上働いた私は、借りた全額返済免除となったのです。
まとめ
今回の記事の要点をこちらにまとめます。
- 引き寄せの法則には3つの特徴がある。①今の気分を引き寄せる②信じていることを引き寄せる③考えていることを引き寄せる
- メンタルブロックがあると、お金の引き寄せは成功しにくい。
- お金を引き寄せやすくする4つの思考は、①お金にプラスのイメージを持つ②自分の持つ豊かさに目を向ける③お金は循環し、増えていくものと考える④お金を稼ぐのは簡単と考える
- お金で手に入れたい物があったら、既に叶っている想像をする。
- お金そのものが欲しかったら、メンタルブロックが掛かりにくい『手に入れやすい金額』を受け取る想像をする。
お金とは、私達の生活に欠かせないツール。誰でも「お金の心配をせず、豊かな生活を送りたい」と願うのは当たり前のことです。「お金の引き寄せがどうもうまくいかない」と感じていた人は、引き寄せのやり方を振り返ってみましょう。
いつも夢を叶えるためにワクワクし、自分も周りも幸せにしていける、そんなお金持ちが増えていってくれることを願っています。
今回は以上です。